日当たり等の工事要件の物件が早めに契約済みになるのは、会員優先で販売予定見学会などを行うからです。

販売予定の物件を抑えるべし!

販売予定の物件を抑えるべし!

好条件の物件は販売予定段階で契約済みになる理由

不動産物件を探していると、新築情報が意外と少ないことを実感したりしませんか。新築情報は、実際に建築が開始されるまで、一般に公開されないことが多いのです。
実は建築予定の見通しが立っていても、実際に建物の基礎の工事が完了するまでは、販売予定として公表されることも希だったりするのです。
特に10軒前後の建売分譲住宅の場合には、日頃から不動産会社や住宅販売会社に会員登録している人が「有線予約受付対象者」になることも少なくないのです。
抽選の場合も予約受付がありますから、まずは情報を仕入れることが大切だということが分かると思います。もしも住みたいと希望する街の情報ではなくても、こんな家に住みたいという明確な希望があるのであれば、不動産会社や住宅販売会社の会員登録をしておくのも良いと思います。その場合は住居希望地域も最初に伝えておくのがオススメです。
当面は該当する情報がなくても、将来的には可能性があるからです。
販売予定物件の情報が一般公開された時に、実際に現地を視察して見ると、多くの場合は住宅の基礎の部分は工事が完了していると思います。不動産は、さまざまな権利があるものです。
基本的には所有権ですが、いくつかの担当によって権利が生じていることも多いのです。
さらに建築担当業者、ライフライン設等の施工予定業者、販売担当、広告宣伝担当等です。
それぞれに提出書類の作成と申請と受理といった手続きに時間と日数が必要となります。ですから会員登録者に優先的に物件を下見してもらって、販売側も見通しを立てておくことがあるのです。
日当たり等の好条件で、人気の出そうな物件ほど、早めに契約済みとなっていることがあるのも、このような背景が影響しています。