エレベーター設置物件が欲しいなら販売予定の早い段階で、仕様変更や増設の図面設計の交渉がポイントです。

販売予定の物件を抑えるべし!

販売予定の物件を抑えるべし!

エレベーター設置物件は販売予定の早い段階での交渉がカギ

まだ一戸建て住宅が建築されていない段階で、分譲住宅として販売予定であることが公開されると、かなり早い段階で希望者が殺到して、契約済みとなるケースがあります。マイホーム探しをしている人にとっては、住宅や不動産に関する基礎知識が多ければ多いほど、ちょっとした公開情報だけで、どのような一戸建て住宅が建設されるのかが想像できるのです。
場合によると、建設決定前であれば、まだどのような物件になるのかも明確でないこともあり、図面も設計されていないことがあります。図面設計前の段階ですと、購入者(入居者)からの仕様変更などの希望も通ることあります。特に二世帯住宅を希望していて、自宅内に小型エレベーターを設置したい人は、図面設計前に交渉できると、話がスムーズです。
新たに建売分譲住宅の一戸建てとして販売予定の場合には、小型エレベーターの設置されている物件は、基本的には皆無と言って良いと思います。しかし足腰の健康が不安な家族がいたり、二世帯同居で親夫婦が階段を使用と転倒の心配がある、という場合には、家庭内に二世帯エレベーターなどを設置したいと考えるものです。
二世帯エレベーターは、既に建築済みの住居に対して追加するとなると、工事費用が高くなってしまいがちです。
増設困難な場合もありますし、設置のために床や壁を壊して工事をすることになってしまうこともあります。ですから可能な限り早い段階で、図面設計のタイミングでエレベーターも設計させておくのが良いわけです。
予算の問題があれば、いつでも増設できるように小型エレベーターのためのスペースを空けて設計してもらうこともできると思いますが、それも基礎工事が完了してしまうと実現困難になることを覚えておきましょう。